「進撃の巨人」の連載がいよいよ最終回だそう。
私はアニメで見ているしストーリーはそっちでしか見ないようにしている。アニメはまだ終わらない。ファイナルシーズンが半分終わって残りはこの冬らしい。
息子がいたときはコミックスが出るたびに買ってくるのを楽しみに待って読んだもんだが、そのうちにヤツは電子書籍になって見られなくなり。
忙しさに紛れてアニメも途中で離脱してしまっていた。
アニメの「ファイナルシーズン」が冬に始まったので自分なりの10年の進撃歴史をシメなければ。と見始めたのだが。
ええー???何コレ全くついていけない!!
これだれ?何?どうなったの?エレンは?ミカサは?アルミンは?
時系列は?ほんとに「進撃の巨人」?あの続きなの??
とまったくもっておいてけぼり。
オープニングのテーマ曲も今までみたいなカッコよくて鳥肌が立つ感じでもないし。
それで離脱しかけたが・・・。
YouTubeの解説サイトが充実しているのでかなり助けられました。ほう!なるほど!そういうことか!!の連続。
そしてやっぱりもととなるアニメをちゃんと続けて見ていないのでは全くお話にならないので見ました。アニメシーズン1からシーズン3、放送中のファイナルまで。アマゾンプライムさんありがとう!!
すばらしい時代になったよね(涙)。
シーズン3のところはまるまる知らないストーリーだった。
そしてシーズン3こそがめっちゃおもしろかった!!
鎧の巨人×超大型巨人×獣の巨人バトル、からのエルヴィンの死とアルミンの巨人継承そして地下室へ、あたりなんぞは超胸熱で「to be continued」が出るたびに「うああーーっ!!」となった。
夜もふけてから見始めて寝たのは2時3時となったのも何度もあり。あれー?ゲームにハマってたころの自分みたい。
そして初めから全部見直したことでの気づきもいっぱい!
そうやってストーリーやら数々の疑問やらを知ったうえで「ファイナル」に戻ると
そりゃーわかるわけないよ、と。
いやずっと続けて見ててもわからなかったかも?ファイナルは突然の4年後でしかもパラディ島の壁の中の話じゃないもんな。
おいてけぼりもあたりまえ。
あれで「ついていけないや」とあきらめなくて良かった。こーんなに深い興味深い世界が広がっていたとはね。
それにしても作者の諫山先生は初めからここまでのストーリーを考えていたのだろうか。連載始まったころはまだ新人で絵も下手だったはず。
思い出すのは、自分の中では神ドラマに位置付けられている「重版出来!」。
新人編集者黒木華の漫画編集部のお話。泣けるエピソードが毎回あって漫画業界のお話も興味深かった。
その中での永山えいと演じる新人漫画家。絵は下手だがあふれ出るその才能を世に出せるよう新人編集者黒木華が励ましアドバイスをして面倒をみる。
そのドラマを見たとき「あ。これは進撃の巨人!」と。
「進撃の巨人」の諫山先生も絵が下手すぎて持ち込みしても軒並み断られたそう。
それでもマガジン編集部に配属されて1ヶ月目の新人編集者さんが他とは格段に違う熱量を見抜いてタッグを組んだのは有名な話。
YouTubeの検証動画などさまざま見るとどうやら「進撃の巨人」は初めからここまでのストーリーは考えられていたらしい。
第一回のタイトルが「二千年後の君へ」で最終回のタイトルは「二千年前の君から」だそう。十年越しの伏線回収らしい!
はあーーーすごすぎる!
とにかく知れば知るほど「へえー!」とか「はあー!」とか。
アニメの立体起動はめっちゃカッコいいし、アニメのオープニングテーマもカッコよすぎる。
ファイナルをあきらめなかったことで見えてくるものもたくさんあり、同じ出来事でも視点が違えばこんなに違う世界になると感心。
原作の漫画ではストーリーが進んでここからがまた胸熱展開らしい。
ネットでうっかりネタバレ情報を拾ってしまうことも毎度のこと。それにしても調べれば調べるほど興味深い情報が出てから出てくる。
関連動画もたくさんあって声優さんたちのイベントとか見るものが尽きることはなくほんっと楽しい。
ついでに当時酷評された映画「進撃の巨人」前後編もアマプラで見た。
これは・・。
たしかに「進撃の巨人の実写化」と期待すると「ちがーう!!」とテーブルをたたくところ。でも全くの別物としてみれば悪くはない。三浦春馬と長谷川博己が超かっこいい。
私の中では実写化エレンはやっぱり三浦春馬のほかにはいないな。アルミンはジャニーズ伊野尾くんでやってほしかった。
アニメではエレンのめっちゃシブい「来いよ・・・ライナー」で「to be continued」。うあああああーーどうなる?どうなるっっ!!
この先最終回に向けて数々の謎の解明や伏線回収がある。
ネタバレ情報を拾わないように。←あしたの最終回で怒涛のネタバレがつぶやかれると思うが。
そしてせっかくおさらいしたシーズン1〜3+ファイナル半分までの展開と興奮を忘れないように冬のアニメ再開まで待つ!!!
私はアニメで見ているしストーリーはそっちでしか見ないようにしている。アニメはまだ終わらない。ファイナルシーズンが半分終わって残りはこの冬らしい。
息子がいたときはコミックスが出るたびに買ってくるのを楽しみに待って読んだもんだが、そのうちにヤツは電子書籍になって見られなくなり。
忙しさに紛れてアニメも途中で離脱してしまっていた。
アニメの「ファイナルシーズン」が冬に始まったので自分なりの10年の進撃歴史をシメなければ。と見始めたのだが。
ええー???何コレ全くついていけない!!
これだれ?何?どうなったの?エレンは?ミカサは?アルミンは?
時系列は?ほんとに「進撃の巨人」?あの続きなの??
とまったくもっておいてけぼり。
オープニングのテーマ曲も今までみたいなカッコよくて鳥肌が立つ感じでもないし。
それで離脱しかけたが・・・。
YouTubeの解説サイトが充実しているのでかなり助けられました。ほう!なるほど!そういうことか!!の連続。
そしてやっぱりもととなるアニメをちゃんと続けて見ていないのでは全くお話にならないので見ました。アニメシーズン1からシーズン3、放送中のファイナルまで。アマゾンプライムさんありがとう!!
すばらしい時代になったよね(涙)。
シーズン3のところはまるまる知らないストーリーだった。
そしてシーズン3こそがめっちゃおもしろかった!!
鎧の巨人×超大型巨人×獣の巨人バトル、からのエルヴィンの死とアルミンの巨人継承そして地下室へ、あたりなんぞは超胸熱で「to be continued」が出るたびに「うああーーっ!!」となった。
夜もふけてから見始めて寝たのは2時3時となったのも何度もあり。あれー?ゲームにハマってたころの自分みたい。
そして初めから全部見直したことでの気づきもいっぱい!
そうやってストーリーやら数々の疑問やらを知ったうえで「ファイナル」に戻ると
そりゃーわかるわけないよ、と。
いやずっと続けて見ててもわからなかったかも?ファイナルは突然の4年後でしかもパラディ島の壁の中の話じゃないもんな。
おいてけぼりもあたりまえ。
あれで「ついていけないや」とあきらめなくて良かった。こーんなに深い興味深い世界が広がっていたとはね。
それにしても作者の諫山先生は初めからここまでのストーリーを考えていたのだろうか。連載始まったころはまだ新人で絵も下手だったはず。
思い出すのは、自分の中では神ドラマに位置付けられている「重版出来!」。
新人編集者黒木華の漫画編集部のお話。泣けるエピソードが毎回あって漫画業界のお話も興味深かった。
その中での永山えいと演じる新人漫画家。絵は下手だがあふれ出るその才能を世に出せるよう新人編集者黒木華が励ましアドバイスをして面倒をみる。
そのドラマを見たとき「あ。これは進撃の巨人!」と。
「進撃の巨人」の諫山先生も絵が下手すぎて持ち込みしても軒並み断られたそう。
それでもマガジン編集部に配属されて1ヶ月目の新人編集者さんが他とは格段に違う熱量を見抜いてタッグを組んだのは有名な話。
YouTubeの検証動画などさまざま見るとどうやら「進撃の巨人」は初めからここまでのストーリーは考えられていたらしい。
第一回のタイトルが「二千年後の君へ」で最終回のタイトルは「二千年前の君から」だそう。十年越しの伏線回収らしい!
はあーーーすごすぎる!
とにかく知れば知るほど「へえー!」とか「はあー!」とか。
アニメの立体起動はめっちゃカッコいいし、アニメのオープニングテーマもカッコよすぎる。
ファイナルをあきらめなかったことで見えてくるものもたくさんあり、同じ出来事でも視点が違えばこんなに違う世界になると感心。
原作の漫画ではストーリーが進んでここからがまた胸熱展開らしい。
ネットでうっかりネタバレ情報を拾ってしまうことも毎度のこと。それにしても調べれば調べるほど興味深い情報が出てから出てくる。
関連動画もたくさんあって声優さんたちのイベントとか見るものが尽きることはなくほんっと楽しい。
ついでに当時酷評された映画「進撃の巨人」前後編もアマプラで見た。
これは・・。
たしかに「進撃の巨人の実写化」と期待すると「ちがーう!!」とテーブルをたたくところ。でも全くの別物としてみれば悪くはない。三浦春馬と長谷川博己が超かっこいい。
私の中では実写化エレンはやっぱり三浦春馬のほかにはいないな。アルミンはジャニーズ伊野尾くんでやってほしかった。
アニメではエレンのめっちゃシブい「来いよ・・・ライナー」で「to be continued」。うあああああーーどうなる?どうなるっっ!!
この先最終回に向けて数々の謎の解明や伏線回収がある。
ネタバレ情報を拾わないように。←あしたの最終回で怒涛のネタバレがつぶやかれると思うが。
そしてせっかくおさらいしたシーズン1〜3+ファイナル半分までの展開と興奮を忘れないように冬のアニメ再開まで待つ!!!
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