待望のハムスターの赤ちゃんが生まれた。
巣から出てきたハム子がやけにほっそりとしている。
あれ??と思って巣の中を見ると、うにょうにょ動いている赤い物体。
やったあ〜!!
うれしくてとなりの部屋にいる息子に報告。
「ハムちゃんの赤ちゃんうまれたんだよお〜〜!!」
・・・息子、ちらっと私を見て「え?あ・・うん。よかったじゃん」(無表情)
・・・なんだよ息子、その反応は。
まあ日ごろから「手を洗うのがめんどうだからハムはさわらない」という息子のこと、そんなもんでしょう。
夕方、だんなから「ごはんいらない」コールあり。
「ハムちゃんうまれたよっっ!!!」
・・・「あ、そう。よかったね」(抑揚なし)
・・・ったく!
このちっこくてほわほわしたまるっこい動くぬいぐるみのようなハムちゃんをかわいいとは思わないのか、男どもは!!
遊びに行ってて遅くなってやっと娘が帰ってくる。
待ってたよ、娘!
「赤ちゃんうまれたよ〜」
・・・「え゛え゛ーーーっっっっ!!!」
娘、喜びか苦痛かわからないような奇声を発して、着替え途中なのにズボンのファスナーを半分開けたまま走ってくる。
「やったー!!!」「ハム子、やったねっっ!!」
満面に笑みをたたえよだれを流さんばかりに喜び私に抱きつく娘。
そうそう!この反応がほしかったのだよ。
喜びが共有できて共感できるってうれしいなあ。
持つべきものは娘。
ハム子はすっかり母親モード。
教えてもいないのに子ハムのお世話で忙しそう。えらいえらい。
一方ハム太は、気が立っているハム子に攻撃・威嚇されっぱなしで巣にもえさ箱にも水のみ場にも近寄れなくてかわいそうなので、別ゲージにしてあげた。
お役目が終われば用なしってことか?
あまりにも厳しい小動物の世界・・・。
ま、人間も母親モードに入ってると、子供のお世話で手一杯で男はじゃまなだけだもんね。
巣から出てきたハム子がやけにほっそりとしている。
あれ??と思って巣の中を見ると、うにょうにょ動いている赤い物体。
やったあ〜!!
うれしくてとなりの部屋にいる息子に報告。
「ハムちゃんの赤ちゃんうまれたんだよお〜〜!!」
・・・息子、ちらっと私を見て「え?あ・・うん。よかったじゃん」(無表情)
・・・なんだよ息子、その反応は。
まあ日ごろから「手を洗うのがめんどうだからハムはさわらない」という息子のこと、そんなもんでしょう。
夕方、だんなから「ごはんいらない」コールあり。
「ハムちゃんうまれたよっっ!!!」
・・・「あ、そう。よかったね」(抑揚なし)
・・・ったく!
このちっこくてほわほわしたまるっこい動くぬいぐるみのようなハムちゃんをかわいいとは思わないのか、男どもは!!
遊びに行ってて遅くなってやっと娘が帰ってくる。
待ってたよ、娘!
「赤ちゃんうまれたよ〜」
・・・「え゛え゛ーーーっっっっ!!!」
娘、喜びか苦痛かわからないような奇声を発して、着替え途中なのにズボンのファスナーを半分開けたまま走ってくる。
「やったー!!!」「ハム子、やったねっっ!!」
満面に笑みをたたえよだれを流さんばかりに喜び私に抱きつく娘。
そうそう!この反応がほしかったのだよ。
喜びが共有できて共感できるってうれしいなあ。
持つべきものは娘。
ハム子はすっかり母親モード。
教えてもいないのに子ハムのお世話で忙しそう。えらいえらい。
一方ハム太は、気が立っているハム子に攻撃・威嚇されっぱなしで巣にもえさ箱にも水のみ場にも近寄れなくてかわいそうなので、別ゲージにしてあげた。
お役目が終われば用なしってことか?
あまりにも厳しい小動物の世界・・・。
ま、人間も母親モードに入ってると、子供のお世話で手一杯で男はじゃまなだけだもんね。
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