オトコとピアノとスクワット
2003年11月9日 音楽うれしいことにここのところ連続で「彼」に会っている。
シャープなあごのライン、涼しい目元、通った鼻筋、ちょっとセクシーな口元・・・。
歯並びが悪いところもなんとなくいい。
そしてなんと彼は今回、ピアノまで弾いてくれたのだ!
その伏し目がちな目元がまたたまらない・・・。
思わずテレビの前で正座する。
彼とはもちろんポルノグラフィティのアキヒト。
「うたばん」「ミュージックステーション」で新曲「愛が呼ぶほうへ」を披露。
しかもピアノ弾きながらの歌。
もうやられたー・・・ってカンジ。
ただでさえ、男がピアノ弾くってのは昔から「ツボ」。
その長い指先が鍵盤の上を強く弱くリズミカルに動くことを思うとクラクラしてしまう。
久保田利伸だってウッチャンだってピアノ弾いたらいい男に見える。
実はちょっとだけアキヒトの髪型が変わることを期待していた。
彼らは今までは新しい曲ごとに髪型と服装を変えたりしていた。
だから、あのぺったりした長い黒髪も「メリッサ」だけであってほしいなあーなんて思ってた。
が・・・やっぱりアキヒトは同じ引きこもり青年っぽい髪のままだ・・・。
評判いいのかなーどうなんだろう。
私としては「MUGEN」「渦」あたりのプロモのアキヒトが一番好きなんだけど。
「愛が呼ぶほうへ」は最新のビュージックカウントダウンで2位!
♪君は知っているだろうか 悲しみも喜びも
My name is love 僕が持つたくさんの名前の ひとつだから
そう 永遠で一瞬で君にとってのすべてだ
ここの歌詞が好きだなあ。
「悲しみ」も「喜び」も「愛」が持つ名前のひとつ、か。
アキヒトの高音もきれいだし、「アポロ」「ヒトリノ夜」あたりのパワー全開だった頃から思うと、こういう「愛の歌」をちゃんと歌って聴かせられるようになったのね、としみじみする。
彼らも大人になったのねえ。
「メリッサ」も相変わらず人気だし12月にもまた新曲が出るみたいだしうれしいなあ〜。
来月にはコンサートで生アキヒトに会えるっっ!
そのときのためにそろそろ腹筋とスクワットして体力つけておかないと。
シャープなあごのライン、涼しい目元、通った鼻筋、ちょっとセクシーな口元・・・。
歯並びが悪いところもなんとなくいい。
そしてなんと彼は今回、ピアノまで弾いてくれたのだ!
その伏し目がちな目元がまたたまらない・・・。
思わずテレビの前で正座する。
彼とはもちろんポルノグラフィティのアキヒト。
「うたばん」「ミュージックステーション」で新曲「愛が呼ぶほうへ」を披露。
しかもピアノ弾きながらの歌。
もうやられたー・・・ってカンジ。
ただでさえ、男がピアノ弾くってのは昔から「ツボ」。
その長い指先が鍵盤の上を強く弱くリズミカルに動くことを思うとクラクラしてしまう。
久保田利伸だってウッチャンだってピアノ弾いたらいい男に見える。
実はちょっとだけアキヒトの髪型が変わることを期待していた。
彼らは今までは新しい曲ごとに髪型と服装を変えたりしていた。
だから、あのぺったりした長い黒髪も「メリッサ」だけであってほしいなあーなんて思ってた。
が・・・やっぱりアキヒトは同じ引きこもり青年っぽい髪のままだ・・・。
評判いいのかなーどうなんだろう。
私としては「MUGEN」「渦」あたりのプロモのアキヒトが一番好きなんだけど。
「愛が呼ぶほうへ」は最新のビュージックカウントダウンで2位!
♪君は知っているだろうか 悲しみも喜びも
My name is love 僕が持つたくさんの名前の ひとつだから
そう 永遠で一瞬で君にとってのすべてだ
ここの歌詞が好きだなあ。
「悲しみ」も「喜び」も「愛」が持つ名前のひとつ、か。
アキヒトの高音もきれいだし、「アポロ」「ヒトリノ夜」あたりのパワー全開だった頃から思うと、こういう「愛の歌」をちゃんと歌って聴かせられるようになったのね、としみじみする。
彼らも大人になったのねえ。
「メリッサ」も相変わらず人気だし12月にもまた新曲が出るみたいだしうれしいなあ〜。
来月にはコンサートで生アキヒトに会えるっっ!
そのときのためにそろそろ腹筋とスクワットして体力つけておかないと。
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