しあわせの赤いフンドシ
2003年12月24日 日常本日で学校も終わりである。
私も今年のお仕事は終了。
あしたから楽しい冬休み♪
ガッコがあると朝暗いうちから起きなくちゃいけないが、あしたからは寝坊ができるのが一番うれしい。
お子様方をとっとと帰らせたあとの最後の職員集会のとき。
「休業中も地方公務員としての自覚を忘れないように」だとか、あーわかったよーと言いたいようなお話があれこれとある。
そして、校長の締めのお話。
「来年はさる年です。さる年の年の初めには赤いフンドシを締めると健康で幸せに暮らせるという言い伝えがあります。
わたくしもそのために新しい赤フンをデパートで購入いたしました」。
・・・真っ昼間から赤フンのお話であった。
校長の赤フン姿が頭の中に浮かんでしまったのは私だけではないらしく、あちこちで苦笑いがおきる。
変なものを想像してしまったので、岡田くん(V6)の赤フン姿を想像してお口直し(?)とする。
そう。
ここのところスーパーの衣料品売り場に行くと「しあわせを呼ぶ赤い下着」のコーナーが目につく。
赤、というより朱色に近いような色の綿のパンツなどがディスプレイされている。
さる年の正月にこれを身につけるとよいそうだ。
本来は校長の話のように「赤いフンドシ」が正式らしく、街の老舗デパートではマッチョなマネキンが赤フンをキリリと締めてポーズをとっているとのこと。
こりゃーハナシのタネにぜひ見たい。
しあわせの赤いフンドシはともかく、下着は赤系のもののほうが血行が良くなり健康と若さを保てる、というのはよく聞く話だ。
とはいっても私もついつい紺とかグレーとかを選んでしまう。
だって真っ赤なおパンツは事故などのもしものときを考えると抵抗あるじゃないか・・・。
ワインレッドとかそういうのならいいのかな。
それと、「さる年の申(さる)の日に『申』と書いた下着を身につけると『病気が去る』として健康に暮らせる」とか。
「申」とマジックで黒々と書かれているパンツをはいてるのこそ、おちおち事故にも合えないだろう・・・。
さて。きょうは昼から寿司も食べたしケーキも食べたし。
早く帰っていいよと言われたのでさっさと帰ってきたのに、うちの小学生たちは置き手紙もなくどこかへ遊びに言っているもよう。
たまっていたビデオでも見ようっと。
私も今年のお仕事は終了。
あしたから楽しい冬休み♪
ガッコがあると朝暗いうちから起きなくちゃいけないが、あしたからは寝坊ができるのが一番うれしい。
お子様方をとっとと帰らせたあとの最後の職員集会のとき。
「休業中も地方公務員としての自覚を忘れないように」だとか、あーわかったよーと言いたいようなお話があれこれとある。
そして、校長の締めのお話。
「来年はさる年です。さる年の年の初めには赤いフンドシを締めると健康で幸せに暮らせるという言い伝えがあります。
わたくしもそのために新しい赤フンをデパートで購入いたしました」。
・・・真っ昼間から赤フンのお話であった。
校長の赤フン姿が頭の中に浮かんでしまったのは私だけではないらしく、あちこちで苦笑いがおきる。
変なものを想像してしまったので、岡田くん(V6)の赤フン姿を想像してお口直し(?)とする。
そう。
ここのところスーパーの衣料品売り場に行くと「しあわせを呼ぶ赤い下着」のコーナーが目につく。
赤、というより朱色に近いような色の綿のパンツなどがディスプレイされている。
さる年の正月にこれを身につけるとよいそうだ。
本来は校長の話のように「赤いフンドシ」が正式らしく、街の老舗デパートではマッチョなマネキンが赤フンをキリリと締めてポーズをとっているとのこと。
こりゃーハナシのタネにぜひ見たい。
しあわせの赤いフンドシはともかく、下着は赤系のもののほうが血行が良くなり健康と若さを保てる、というのはよく聞く話だ。
とはいっても私もついつい紺とかグレーとかを選んでしまう。
だって真っ赤なおパンツは事故などのもしものときを考えると抵抗あるじゃないか・・・。
ワインレッドとかそういうのならいいのかな。
それと、「さる年の申(さる)の日に『申』と書いた下着を身につけると『病気が去る』として健康に暮らせる」とか。
「申」とマジックで黒々と書かれているパンツをはいてるのこそ、おちおち事故にも合えないだろう・・・。
さて。きょうは昼から寿司も食べたしケーキも食べたし。
早く帰っていいよと言われたのでさっさと帰ってきたのに、うちの小学生たちは置き手紙もなくどこかへ遊びに言っているもよう。
たまっていたビデオでも見ようっと。
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