本を読んでこんなにハラハラドキドキしたのは貴史佑介の「黒い家」以来か。

きのうの夜中、ついに「ダレンシャン11巻・闇の帝王」を読了。
あっと驚く展開、衝撃の事実!!
本を閉じて寝ようとしても興奮が続く。
いやいやまさかこんなにおもしろいとは。

続きを一刻も早く読みたいっっっ。
仕事帰り、本屋に寄らねばー!と思って本日本屋に寄る。

が!
なんと本屋で遭遇した衝撃の事実。
「ダレンシャン12巻・運命の息子」はまだ発売前だと。

発売日は12月17日。
シリーズ完結編。しかもタイトルもなにやら意味ありげ。
11巻のラストであれだけ驚かせておきながら、一体どんな秘密が隠されているのか。
そしてダレンの運命は?

発売を待つ!

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索