三連休も終わってやっとひとりになれた。
ううーうれしいっ(泣)。
ダンナは本来ならきょうもお休みで10連休。
でもさすがに家にいるのも飽きたらしく「仕事でも行こうかな」と。
よっしゃ!!!
私はきょうお休みにしていたので、ダンナが仕事に行けば非常に都合がよい。
いってらっしゃいませぇー。
今年のGWは初めて「それぞれの予定」で行動。
今まではとりあえずコドモたちとダンナといっしょに行楽に出かけたり、実家行きだったり。
「コドモたちをどこかに連れて行ってやらなければ」と思っていた。
普段はあまり行かない「外食」も昼夜一度ずつくらいは行った。
が、今年は休みの並びが少ないので恒例カナダステイは日程的にちょっとキツいし、息子は「別にどこも行かなくていい」と言うし。
「家族でお出かけ、を目撃されたら人生が終わる」くらいに考えている中学生男子の気持ちもわかるしね。
ダンナは「混んでるし金もかかるしな」と行楽は乗り気じゃないし、私も別にコドモたちが行かないんならそれでいいし。
終わってみれば・・・
息子→部活がある日は部活。その後、ゲームや漫画書きなどオタク活動。
4日は友達に誘われて遊園地。超おそろしいジェットコースターに3連続で乗ったと満足げ。
5日は同じくボーリングとカラオケ。カラオケなど縁がなさそうだったのにその場のノリで「アスタリスク」他何曲か歌ったらしい。
娘→3匹の犬のお世話で大忙し(ニンテンドックス)。コーギーもシバもシェルティも超カワイイ。
毎日のように、ひまがあれば友達とチャリを走らせ公園行ったり買い物行ったり。
30日はお友達のところで遊園地&動物園に連れて行ってもらう。
4日は友達とプール。
私→休日出勤を2日ほど入れる。ジムも行く。
3日は母の日のプレゼントのお買い物などで街へ。
4日は主婦仲間とウォーキング&ランチ。
ダンナ→お留守番。なんせ10連休。しかも予定もなし。
私もコドモたちもなかなか充実した連休だった。
が、ダンナ。
GW前半は、体を休めたり(=ゴロゴロしたり)、草むしりや植木を切ったり車を洗ったり、とそれなりに活動。
あとは出かけるでもなく、仕事だかなんだか居間のパソの前に座りっきり。
ダンナ、「家にいればのんびりできるし金もかからない」と思っていたらしい。
でもさ、それってあまいんだよ。
私が朝から出かけるときはとりあえずコドモたちの予定をダンナに伝えておいた。
「お昼はヤキソバでも作ってね。めんどうだったらカップラーメンもあるし」とか、「息子は昼に一度帰ってきてまた出るから1時までにはお昼出して」とか。
まあ、コドモたちもそれなりの年齢なんだから、だれもいなければ自分たちで何か食べたり時間になったらカギしめて出かけたりできる。
でも、ちょっとは「家にいるのは決してのんびりできることではないし金だってかかる」とダンナにわかってもらいたいのだった。
連休半ばごろにはダンナのグチ。
「何かしてても電話が来たり宅急便が来たりでいちいち中断される。新聞の集金も来たりして家にいても金がかかる。
コドモらはバラバラに出たり入ったりして、友達つれて来ればゴロゴロしてられないし、ジュースも出してやんなきゃと思うとさっぱりのんびりできない」。
・・・やっとお気づきですか。
「お留守番」ってのはそういうもんです。
その細切れの時間をつなぎ合わせて私はいろいろとやってるんですよ。
それにダンナが連れて行かなくても、コドモたちの「お出かけ」にはそれなりにお金がかかっている。
「遊園地フリーパス買うから、お昼代とコミで7000円」とか「ボーリングとカラオケ3000円だって」とか「プール行くしあとでアイス食べてジュースも飲むから1000円ちょうだい」とか。
連休の遊興費はコドモはコドモなりにかかるのだ。
それを私だけが負担するのもヘンな話。
「ボーリング代とプール代は出してやって」とダンナに言うと、「自分は楽しまないのに金出すのか?これならどっか連れてったほうがよかった」とブツブツ言いながらサイフを取り出す。
だからさー、息子もあなたも「いっしょに出かける気」なんてなかったでしょーよ。
友達と楽しんできてくれるんだから私たちは手間がかかんなくていい、くらいに思ったどーなの。
・・・と言ってやるかと思うがやめておいた。
土日もまたまたダンナもコドモもお休み。
どうせダンナはいるんだろうからお留守番していただいて私は出かけようっと。
ううーうれしいっ(泣)。
ダンナは本来ならきょうもお休みで10連休。
でもさすがに家にいるのも飽きたらしく「仕事でも行こうかな」と。
よっしゃ!!!
私はきょうお休みにしていたので、ダンナが仕事に行けば非常に都合がよい。
いってらっしゃいませぇー。
今年のGWは初めて「それぞれの予定」で行動。
今まではとりあえずコドモたちとダンナといっしょに行楽に出かけたり、実家行きだったり。
「コドモたちをどこかに連れて行ってやらなければ」と思っていた。
普段はあまり行かない「外食」も昼夜一度ずつくらいは行った。
が、今年は休みの並びが少ないので恒例カナダステイは日程的にちょっとキツいし、息子は「別にどこも行かなくていい」と言うし。
「家族でお出かけ、を目撃されたら人生が終わる」くらいに考えている中学生男子の気持ちもわかるしね。
ダンナは「混んでるし金もかかるしな」と行楽は乗り気じゃないし、私も別にコドモたちが行かないんならそれでいいし。
終わってみれば・・・
息子→部活がある日は部活。その後、ゲームや漫画書きなどオタク活動。
4日は友達に誘われて遊園地。超おそろしいジェットコースターに3連続で乗ったと満足げ。
5日は同じくボーリングとカラオケ。カラオケなど縁がなさそうだったのにその場のノリで「アスタリスク」他何曲か歌ったらしい。
娘→3匹の犬のお世話で大忙し(ニンテンドックス)。コーギーもシバもシェルティも超カワイイ。
毎日のように、ひまがあれば友達とチャリを走らせ公園行ったり買い物行ったり。
30日はお友達のところで遊園地&動物園に連れて行ってもらう。
4日は友達とプール。
私→休日出勤を2日ほど入れる。ジムも行く。
3日は母の日のプレゼントのお買い物などで街へ。
4日は主婦仲間とウォーキング&ランチ。
ダンナ→お留守番。なんせ10連休。しかも予定もなし。
私もコドモたちもなかなか充実した連休だった。
が、ダンナ。
GW前半は、体を休めたり(=ゴロゴロしたり)、草むしりや植木を切ったり車を洗ったり、とそれなりに活動。
あとは出かけるでもなく、仕事だかなんだか居間のパソの前に座りっきり。
ダンナ、「家にいればのんびりできるし金もかからない」と思っていたらしい。
でもさ、それってあまいんだよ。
私が朝から出かけるときはとりあえずコドモたちの予定をダンナに伝えておいた。
「お昼はヤキソバでも作ってね。めんどうだったらカップラーメンもあるし」とか、「息子は昼に一度帰ってきてまた出るから1時までにはお昼出して」とか。
まあ、コドモたちもそれなりの年齢なんだから、だれもいなければ自分たちで何か食べたり時間になったらカギしめて出かけたりできる。
でも、ちょっとは「家にいるのは決してのんびりできることではないし金だってかかる」とダンナにわかってもらいたいのだった。
連休半ばごろにはダンナのグチ。
「何かしてても電話が来たり宅急便が来たりでいちいち中断される。新聞の集金も来たりして家にいても金がかかる。
コドモらはバラバラに出たり入ったりして、友達つれて来ればゴロゴロしてられないし、ジュースも出してやんなきゃと思うとさっぱりのんびりできない」。
・・・やっとお気づきですか。
「お留守番」ってのはそういうもんです。
その細切れの時間をつなぎ合わせて私はいろいろとやってるんですよ。
それにダンナが連れて行かなくても、コドモたちの「お出かけ」にはそれなりにお金がかかっている。
「遊園地フリーパス買うから、お昼代とコミで7000円」とか「ボーリングとカラオケ3000円だって」とか「プール行くしあとでアイス食べてジュースも飲むから1000円ちょうだい」とか。
連休の遊興費はコドモはコドモなりにかかるのだ。
それを私だけが負担するのもヘンな話。
「ボーリング代とプール代は出してやって」とダンナに言うと、「自分は楽しまないのに金出すのか?これならどっか連れてったほうがよかった」とブツブツ言いながらサイフを取り出す。
だからさー、息子もあなたも「いっしょに出かける気」なんてなかったでしょーよ。
友達と楽しんできてくれるんだから私たちは手間がかかんなくていい、くらいに思ったどーなの。
・・・と言ってやるかと思うがやめておいた。
土日もまたまたダンナもコドモもお休み。
どうせダンナはいるんだろうからお留守番していただいて私は出かけようっと。
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