「キングコング」を見る。

映画はハデであればあるほど「見ました感」を感じる私としては、とってもとっても満足!
大迫力の画面は、ああー「ロードオブザリング」の監督の作品だなあーとうれしくなる。

わくわくドキドキハラハラの連続。
人間も恐竜も車も画面狭しとびゅんびゅん飛ぶ飛ぶ。
そして合間に、しっとりしんみり。
ラストのエンパイアステートビルのてっぺんでの場面は、臨場感たっぷりで見ているこっちまで足がすくむしひざががくがくする。

たまたま2本続けて見てしまったんだけど、「大和」とはまったく違ったタイプの作品。

・・・もっともっと書く気満々なんだけど時間がないのでまたあとでね。

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