イヴァリースに旅立ったわけではないのですが、あっという間に月末ですな。
桜も咲き始め、町並みがきれい。
春休み。
息子は部活部活。
中学生の今、部活に燃えなくてどうするんだーと思っていたのでなかなか良い傾向。
娘はのんびり春休み。
ディズニーランドも東武動物公園も行き街にも遊びに行き、ジャージも運動靴も購入しあとは入学を待つばかり。
母は連日のお仕事です。
中学生が二人になるとえらく金がかかるようになる、ということにいまさらながら気づく。
公立なのに、だよ?
よく「貯金するならコドモが小学生のうち」とは聞いたけど、実感がなかったなー・・・。
ここにきて現実をつきつけられた、という感じ。
ウチはまあ普通の生活かな、なんて思っていたのはついこのあいだまでのこと。
貯蓄もなくコドモの教育費はバンバンかかり・・・食べ盛りで食費もかかるので、節約できるのは自分が使うお金しかない。
平日の昼間にひそかに食べていた全国駅弁祭りの駅弁とも寿司折りともオサラバか。
服もバッグも購入断念か。
あー失敗した。
これから高校・大学と貯蓄できるはずもなく、自転車操業の日々なのかなあ。
日々、金持ちの年寄りとビンボーな年寄りの生活格差を見る毎日なので、身につまされます・・・。
連日のように一切れ500円するキンメダイや1パック680円するあまおう(いちご)を食するお年寄りもいる一方、お金がないために食べるものもないお年寄りがいる現実。
ううー・・・。
お仕事の合間をぬって、今まで撮りためたコドモのビデオをDVDに焼きなおす作業中。
保存状態が良くなかったのか、ビデオはカビがはえていたり再生しようとしたら切れてしまったり。
なんとかしなければと思ったのは3年位前で、やっと作業にとりかかる。
ビデオからHDDにとりこむ→編集→DVDに、という作業なんだけど、ついつい懐かしさやかわいさに見入ってしまったり編集に時間がかかったり、で楽しいけど時間もかかる。
レーベルに写真を入れて完成するとできばえはちょっといい感じにできてウレシイ。
ビデオは、撮りっぱなしで繰り返して見るものでもなかった。
だから、焼き直し作業のときに10年の時を経て再生されるカワイイ盛りのコドモたちの映像には感激する。
かわいいよちよち歩きの息子。
たどたどしい言葉で話し始めたばかりの娘。
子育て中のときは「この日々がいつまで?」とイライラすることも多かったけれど、時は記憶を浄化してくれる。
私はコドモたちのおかげでずいぶんと楽しい日々をプレゼントされていたんだなあ、といまさらながら思える。
じいちゃんやばあちゃんもまだ若く、時を越えてそのままにDVDに再生されるとしばらく見ていなかっただけに感動。
今では「うっせ」「わーかった」「んあ?」ばっかりの息子。
ムカつくことも多いけれど、実は背中にファスナーがついていて中には3歳くらいの「ママ、ママ」とカワイイ盛りの息子が入っているかと思うと、許せる気が。
めんどうだったけど、小まめにビデオ撮っといてよかったあーと思う。
春休みのうちに家の片付けもしなくちゃ。
いつになったら時間ができるのかな。
桜も咲き始め、町並みがきれい。
春休み。
息子は部活部活。
中学生の今、部活に燃えなくてどうするんだーと思っていたのでなかなか良い傾向。
娘はのんびり春休み。
ディズニーランドも東武動物公園も行き街にも遊びに行き、ジャージも運動靴も購入しあとは入学を待つばかり。
母は連日のお仕事です。
中学生が二人になるとえらく金がかかるようになる、ということにいまさらながら気づく。
公立なのに、だよ?
よく「貯金するならコドモが小学生のうち」とは聞いたけど、実感がなかったなー・・・。
ここにきて現実をつきつけられた、という感じ。
ウチはまあ普通の生活かな、なんて思っていたのはついこのあいだまでのこと。
貯蓄もなくコドモの教育費はバンバンかかり・・・食べ盛りで食費もかかるので、節約できるのは自分が使うお金しかない。
平日の昼間にひそかに食べていた全国駅弁祭りの駅弁とも寿司折りともオサラバか。
服もバッグも購入断念か。
あー失敗した。
これから高校・大学と貯蓄できるはずもなく、自転車操業の日々なのかなあ。
日々、金持ちの年寄りとビンボーな年寄りの生活格差を見る毎日なので、身につまされます・・・。
連日のように一切れ500円するキンメダイや1パック680円するあまおう(いちご)を食するお年寄りもいる一方、お金がないために食べるものもないお年寄りがいる現実。
ううー・・・。
お仕事の合間をぬって、今まで撮りためたコドモのビデオをDVDに焼きなおす作業中。
保存状態が良くなかったのか、ビデオはカビがはえていたり再生しようとしたら切れてしまったり。
なんとかしなければと思ったのは3年位前で、やっと作業にとりかかる。
ビデオからHDDにとりこむ→編集→DVDに、という作業なんだけど、ついつい懐かしさやかわいさに見入ってしまったり編集に時間がかかったり、で楽しいけど時間もかかる。
レーベルに写真を入れて完成するとできばえはちょっといい感じにできてウレシイ。
ビデオは、撮りっぱなしで繰り返して見るものでもなかった。
だから、焼き直し作業のときに10年の時を経て再生されるカワイイ盛りのコドモたちの映像には感激する。
かわいいよちよち歩きの息子。
たどたどしい言葉で話し始めたばかりの娘。
子育て中のときは「この日々がいつまで?」とイライラすることも多かったけれど、時は記憶を浄化してくれる。
私はコドモたちのおかげでずいぶんと楽しい日々をプレゼントされていたんだなあ、といまさらながら思える。
じいちゃんやばあちゃんもまだ若く、時を越えてそのままにDVDに再生されるとしばらく見ていなかっただけに感動。
今では「うっせ」「わーかった」「んあ?」ばっかりの息子。
ムカつくことも多いけれど、実は背中にファスナーがついていて中には3歳くらいの「ママ、ママ」とカワイイ盛りの息子が入っているかと思うと、許せる気が。
めんどうだったけど、小まめにビデオ撮っといてよかったあーと思う。
春休みのうちに家の片付けもしなくちゃ。
いつになったら時間ができるのかな。
コメント