朝ドラ「マッサン」最終回。
泣けたー!
最後までぶれることのない美しい夫婦の愛情物語だったね。
死んでから読んで、とエリーがマッサンに渡した手紙。
その中の「私が死んだら誰か他の人がマッサンの洗濯をすることになる。マッサンは洗濯物を裏返しにしたままじゃなく表に返してから出してね」みたいなところで涙腺決壊。
そんなに生活感いっぱいの細かいところまでマッサンを思いやるなんてエリーちゃんてば・・ううう。
あの時代のウイスキー作りと国際結婚の大変さは想像以上だろうな。
実直すぎるマッサンにイライラさせられたり一生懸命なエリーちゃんにほっこりさせられたり。
そして毎朝朗々と歌い上げられるみゆき様の「麦の歌」。余市の美しい風景。
半年とか1年見続けたドラマってマラソンの伴走みたいで、最終回に慣れ親しんだ音楽とともに思い出のシーンが流れるとそれだけで泣ける。
ああそうだったよね。こういうシーンあったね。ああいうシーンあったね。って。
良かった良かった。
毎回ドラマ本編終わってから「私たち国際結婚です」と一般の方々の写真が出るんだけど、最終回では余市町の亀山マッサンとエリーちゃんだった。
これも良かった。
「あまちゃん」のあと「ごちそうさん」も「花子とアン」も今ひとつだったが「マッサン」は完全燃焼!
私の中では玉鉄は永遠にマッサンとして記憶されるだろう。
泣けたー!
最後までぶれることのない美しい夫婦の愛情物語だったね。
死んでから読んで、とエリーがマッサンに渡した手紙。
その中の「私が死んだら誰か他の人がマッサンの洗濯をすることになる。マッサンは洗濯物を裏返しにしたままじゃなく表に返してから出してね」みたいなところで涙腺決壊。
そんなに生活感いっぱいの細かいところまでマッサンを思いやるなんてエリーちゃんてば・・ううう。
あの時代のウイスキー作りと国際結婚の大変さは想像以上だろうな。
実直すぎるマッサンにイライラさせられたり一生懸命なエリーちゃんにほっこりさせられたり。
そして毎朝朗々と歌い上げられるみゆき様の「麦の歌」。余市の美しい風景。
半年とか1年見続けたドラマってマラソンの伴走みたいで、最終回に慣れ親しんだ音楽とともに思い出のシーンが流れるとそれだけで泣ける。
ああそうだったよね。こういうシーンあったね。ああいうシーンあったね。って。
良かった良かった。
毎回ドラマ本編終わってから「私たち国際結婚です」と一般の方々の写真が出るんだけど、最終回では余市町の亀山マッサンとエリーちゃんだった。
これも良かった。
「あまちゃん」のあと「ごちそうさん」も「花子とアン」も今ひとつだったが「マッサン」は完全燃焼!
私の中では玉鉄は永遠にマッサンとして記憶されるだろう。
コメント
しかし、ハグっていいもんですね。落ち込んでいる相手を抱きしめることで悲しみや苦しみを共有できる。沢山のハグが2人の人生だったねえ、と思いました。
最終回、朝と夜のBSと録画したのと3回見ました。
次の「まれ」になじめるか心配。普通のドラマは選んで見ればいいけど朝ドラは時計がわりで朝食タイムだからなあー。