館が森アーク牧場でラベンダー
2017年7月22日 日常 コメント (2)
先週末、7月の実家行きと草刈り。
今回のお楽しみはラベンダー畑と高原野菜と高原豚のバイキング!
実家近くの「館が森(たてがもり)アーク牧場」。
ここ数年でイングリッシュガーデンやラベンダー畑が整備されてとんでもなくしゃれた場所になったというから妹に連れて行ってもらう。
牧場そのものはずいぶん前からあって息子や娘が小さいころ何度か行った。
久しぶりに行った牧場は、牧場というよりもたしかに小洒落たガーデンに生まれ変わっていた!
レンガ造りのエントランスも南欧風な感じで、ガーデンにはバラやラベンダーが咲き乱れる。ニセアカシアの緑が青空に映えてとってもキレイ。
まずは腹ごしらえってことでバイキングへ。
この建物も天井が高くてオシャレ。さまざまなハーブティーやら高原野菜を使ったしゃれた料理が並んでいる。
でもここのウリは高原豚!
豚さん牧場があってイベントではトントンレースも催され、秋の収穫祭では豚丸ごと一頭焼きや豚汁がふるまわれるらしい。妹は前に収穫祭に来て子豚ちゃんたちのレースを見ながら豚汁を食べたと話していた。
バイキングに並ぶのは高原豚のソテー、ローストポーク、各種ウインナなどなど。どれもこれも柔らかくておいしい!食べるのに夢中で写真の一枚もなし。ウインナだってこんなにおいしいのはいつ以来?って感じ。
この豚さんセットは全国デパートやネット販売で好評らしく、この牧場がここ数年でこんなに整備されたってことはかなり儲けたのだろうと。いや下世話ですみません。
そして一面のラベンダー畑。
ラベンダーそのものは7月上旬が見ごろだったのでほぼ終了。でも高原をわたってそよぐ風がラベンダーの香り。
ラベンダー畑のど真ん中に木があっていい感じに置いてあるベンチに座ると、さわさわとラベンダー色の風に吹かれて最高に癒されるー!
何時間でもそこにいられる。
ラベンダーソフトクリームもほんのりラベンダーの味がして、富良野のファーム富田のよりおいしかった。
次回はラベンダー満開の時期に来る!と誓う。
そして妹との話はヒミツにて。↓
今回のお楽しみはラベンダー畑と高原野菜と高原豚のバイキング!
実家近くの「館が森(たてがもり)アーク牧場」。
ここ数年でイングリッシュガーデンやラベンダー畑が整備されてとんでもなくしゃれた場所になったというから妹に連れて行ってもらう。
牧場そのものはずいぶん前からあって息子や娘が小さいころ何度か行った。
久しぶりに行った牧場は、牧場というよりもたしかに小洒落たガーデンに生まれ変わっていた!
レンガ造りのエントランスも南欧風な感じで、ガーデンにはバラやラベンダーが咲き乱れる。ニセアカシアの緑が青空に映えてとってもキレイ。
まずは腹ごしらえってことでバイキングへ。
この建物も天井が高くてオシャレ。さまざまなハーブティーやら高原野菜を使ったしゃれた料理が並んでいる。
でもここのウリは高原豚!
豚さん牧場があってイベントではトントンレースも催され、秋の収穫祭では豚丸ごと一頭焼きや豚汁がふるまわれるらしい。妹は前に収穫祭に来て子豚ちゃんたちのレースを見ながら豚汁を食べたと話していた。
バイキングに並ぶのは高原豚のソテー、ローストポーク、各種ウインナなどなど。どれもこれも柔らかくておいしい!食べるのに夢中で写真の一枚もなし。ウインナだってこんなにおいしいのはいつ以来?って感じ。
この豚さんセットは全国デパートやネット販売で好評らしく、この牧場がここ数年でこんなに整備されたってことはかなり儲けたのだろうと。いや下世話ですみません。
そして一面のラベンダー畑。
ラベンダーそのものは7月上旬が見ごろだったのでほぼ終了。でも高原をわたってそよぐ風がラベンダーの香り。
ラベンダー畑のど真ん中に木があっていい感じに置いてあるベンチに座ると、さわさわとラベンダー色の風に吹かれて最高に癒されるー!
何時間でもそこにいられる。
ラベンダーソフトクリームもほんのりラベンダーの味がして、富良野のファーム富田のよりおいしかった。
次回はラベンダー満開の時期に来る!と誓う。
そして妹との話はヒミツにて。↓
コメント
それにしても、大事なことですよね。姉妹だからからこそ話しにくいこともあるけど、はっきりすべきことははっきり話し合っておかないと・・
岩手は涼しくて快適だったのでさいたまの暑さにまいってます。
妹とはわだかまりなく仲良くしていきたいので、どう切り出すかいつ話すかずーっと考えてました。とりあえず第一歩。