近所のスーパーがセミセルフレジになって大混乱。
通常レジがひとつであとは全部セミセルフ。レジの読み取りはお店の人がやってくれてお金を機械に払うタイプのレジ。
手順などはちゃんと機械に指示されるので難しくはないのだけど、機械に慣れないおじいちゃんおばあちゃんには気の毒な感じ。
いやーコレたぶんうちの父もできないよなー。「今までのレジと機械のと半分半分ならいいけど、人のレジがひとつしかないとは!」って店長呼んで文句言いそう。
この前ファミマでうまくアイスカフェラテが買えるかちょっとドキドキした。
いつもコーヒー買うのはセブンイレブン。どこにでもあるし、やっぱり慣れたシステムと機械でコーヒーが買えるから安心。でもそのとき近いコンビニはファミマだったのでファミマに。
「絶対わかるようにできてる!」と思うのに「わからなかったらどうしよう」とちょっとドキドキするトシになったかと自分が情けない。
まあやってみれば「いつもファミマで買ってますの」みたいな感じでできてホッとする。ついでに若いもんたちが美味い!というファミチキも買ってみてアツアツサクサクジューシーで「こりゃーうまい!」と車中でもくもくと食べる。
スーパーのセルフレジもコンビニでコーヒー買うときも映画館のタッチパネルでチケットとるときも積極的にやらないといつまでもできないままになってしまう。だから新しいシステムを見たら「何事もチャレンジ!」と導入されたらすぐやってみないとなあ。
ジジババじゃなくて同じ年代の主婦友でもやらないからできない人がけっこういる。
まだ人生30年くらいは生きるかもしれない。それなのに「わからなくて使えない」とテレビの録画機能やスマホも使えない、コンビニでコーヒー買えない、というか覚えようよ?と思う。ATM使えないから窓口でしかお金おろせない人もいるもんな。
これから先もっといろんなことがタッチパネルになったり機械になったり、ついていけるか心配だけど何事も人生チャレンジなのだな。そして普段から行動範囲を広くしたりアンテナ張ったりしておかないとね。
通常レジがひとつであとは全部セミセルフ。レジの読み取りはお店の人がやってくれてお金を機械に払うタイプのレジ。
手順などはちゃんと機械に指示されるので難しくはないのだけど、機械に慣れないおじいちゃんおばあちゃんには気の毒な感じ。
いやーコレたぶんうちの父もできないよなー。「今までのレジと機械のと半分半分ならいいけど、人のレジがひとつしかないとは!」って店長呼んで文句言いそう。
この前ファミマでうまくアイスカフェラテが買えるかちょっとドキドキした。
いつもコーヒー買うのはセブンイレブン。どこにでもあるし、やっぱり慣れたシステムと機械でコーヒーが買えるから安心。でもそのとき近いコンビニはファミマだったのでファミマに。
「絶対わかるようにできてる!」と思うのに「わからなかったらどうしよう」とちょっとドキドキするトシになったかと自分が情けない。
まあやってみれば「いつもファミマで買ってますの」みたいな感じでできてホッとする。ついでに若いもんたちが美味い!というファミチキも買ってみてアツアツサクサクジューシーで「こりゃーうまい!」と車中でもくもくと食べる。
スーパーのセルフレジもコンビニでコーヒー買うときも映画館のタッチパネルでチケットとるときも積極的にやらないといつまでもできないままになってしまう。だから新しいシステムを見たら「何事もチャレンジ!」と導入されたらすぐやってみないとなあ。
ジジババじゃなくて同じ年代の主婦友でもやらないからできない人がけっこういる。
まだ人生30年くらいは生きるかもしれない。それなのに「わからなくて使えない」とテレビの録画機能やスマホも使えない、コンビニでコーヒー買えない、というか覚えようよ?と思う。ATM使えないから窓口でしかお金おろせない人もいるもんな。
これから先もっといろんなことがタッチパネルになったり機械になったり、ついていけるか心配だけど何事も人生チャレンジなのだな。そして普段から行動範囲を広くしたりアンテナ張ったりしておかないとね。
コメント
そうですよね、「新しくてわからない」じゃなくて、むしろ積極的にチャレンジして世界を広げちゃうほうが建設的。
たとえ「わかりませんねん」ってどなたかにお尋ねする羽目になったとしても、
しゃーないなぁおばちゃんやから、ってお目こぼししてもらえる年齢だとも自覚すべきなのかも!
恥ずかしさの度合い、「尋ねる」<「できない」ってキモチが大事ですね、私もいろいろと挑戦してみましょう♪
そうなんですよ。少し前なら「わからなかったら恥ずかしい」と思ったことも「わからなかったら聞けばいいや」と開き直れるのが真のおばちゃんになったってこと?と。
で、なんか新しいことができたときに「うわ!できた!」ってうれしくなる気持ちも前より強くて楽しくなります。今より若いときはないのだからチャレンジチャレンジ!
わからないのは歳だからじゃないですよ。ヨーロッパに行ってトラムに乗る時にいつも本当に周りを見て、たずねて大汗かいて、でも出来た時はとても嬉しくて。
知らないシステムは色んなところに出てくるので知らない事を怖がらずにとりあえず試してみるようにしてるんです。「そんなん、わかれへんから、いやや!」というおばちゃんになりたくない、ってちょこっと思います。
でも、スタバで「カフェラテ」「サイズはどうなさいますか?」「1番小さいのでお願いします」とやってしまうのはやはりオバちゃんですね。
「ラベンダーラテ、オールミルクで熱め」とか、言ってみたーい!
スタバ私もそう。ショートだっけなと心の中で唱えつつ「あ、小さいので」。新作飲んでみようと思っていくときも直前にスマホで確認して「キーライムクリームヨーグルト、キーライムクリームヨーグルト」と練習して(笑)。
新しいシステムはチャレンジしていかないと気後れしてできなくなってしまうと思うから試していこうと思います。
私はSuicaが使いたくて贅沢にもiPhone6sから7に機種変しちゃって、もう本当に快適。コンビニもSuicaかIDで支払えば小銭知らずだし。
海外旅行行ったら、現地のバスで「〇〇に行きますか?」「〇〇に着いたら教えてください」って言えるんだもん、日本でも訊けば良いんだよね。
わからなかったら聞けばいい、とかできなかったら「すいませ〜ん」と笑ってごまかしたりできるようになりました。ちょっと前だったらかっこ悪くてできなかったんだけど。できないんじゃないかなーと思ってやらないよりやって世界が広がったほうが楽しい。
というかホントこれからますますそんなことが増えるんだろうから、チャレンジしないで避けてたら買い物さえできなくなる世の中かも?
その新しいものが使えない「お年寄り」の部類に自分もいつ入るかと。
たまにしか行かないS友のセルフレジは私もなんか苦手。セルフレジっていってもちょっとずつ使い方が違ってたりして「絶対わかるようになってる!」と思うのになんかドキドキして避けてます。