どうもありがとう またね 2022春
3月も残すところあと少し。
長年お世話になったダイアリーノートと読んでいただいた皆様に感謝!です。
ありがとうございました。

書くことでずいぶん気持ちが整理され、読んでくれる人がいるということにずいぶん励まされた。
特に自分も子供も同じ年ごろの皆様とは同じ時代を伴走する戦友のような気持ちになってました。

書き始めた頃はまだ息子も娘も小学生。
仕事も子供関係も家事も日々忙しかったのに毎日よく更新してたと思う。
しかも居間のパソコンで笑。
瞬発力も持久力もあって若かったってことね。

子育て時期や子供たちといっしょに暮らしていた時期はたしかにあった。
でもなんだか過ぎ去ってしまえば無声映画のようにさらさらーーっとしたもので。
うれしい悲しい悔しいなどその当時のいろいろな感情は、今となれば上澄みしか残ってないような。
そんな時期が私にもあったのかな?という感じ。

今はシェアハウス同居人のダンナとポメ子となんのアクセントもないような日々を過ごしています。親きょうだいや子供も遠くにいるのでコロナで分断されてしまいもどかしいです。
もしかしてこのままなのかな?とあきらめに近い気持ち。
散歩行って仕事行って散歩行って家事やって。あらもう1週間終わったわ、みたいな毎日。
別荘アメブロであたりさわりのないポメ子や季節の写真載せるくらいでいいのかもね、と。

こちらは「ダイアリー=日記」。
書く目的は人によっていろいろだと思う。
私の場合は「記録」と「気持ちの整理」。
書いておくと振り返ったときに「あのときああだった」と思い出せる。
心の中にモヤモヤと沈んだものも「書き出すことで客観的に整理される」。

本音を言えば。
アメブロの方はあたりさわりのないことしか書けない。
気持ちのモヤモヤは書けないのでそのまま心の中に沈んだまま。
ここなら秘密日記もあるし、オモテに書いたってひっそりと存在してる感じなのでだれかに読まれることもないだろう、と。
アメブロは検索されたらポメ子写真も載ってるので一発でわかってしまう。
だれに読まれてもいい当たり障りのないことしか書けない。
ダイアリーノートの新規更新ができないのは気持ちを吐き出す場がなくなるってこと。
それでも新規更新はできなくても編集はできるみたいだから近況くらいは書けるのかな。
ここがいつまであるかわからないけどどんな形でもいいから存在していてほしい。

みなさん。ほんとうにどうもありがとう!
感謝!しかないです。
元気でね。またね。

アメブロ
https://ameblo.jp/calendula29/

モヤモヤは秘密に。

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